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カルゼア「やべぇ、熔けて死んじゃうよ・・・・・・・・あれ？熱くない？しかもこの液体の匂いを嗅いでいたらなんか体が変に」



カルゼアのチンポがいつの間にかでっかくなっていた


カルゼア「いっいつの間に勃起してたの俺？まさか魔物属性だったのか？俺は」



彼女は地中から柔らかい触手を使ってカルゼアの身体中に絡み付かせた



カルゼア「ちょっと待てよ！なんだこれ！体に優しくソフトタッチされちゃってるよ！うわわわわっ」



彼女はカルゼアに急接近してきた



カルゼア「なっ何する気だよ！まっまさかこのまま美味しく頂きますしないだろうな？」



カルゼアは喰われると思い込んだが彼女がしてきた行動はデカチンを彼女の長い舌で絡みつつ別の意味で食べてきた



カルゼア「ちょっちょっと待てよ！そこは・・・・はふっ」



グチュグチュグチュ



口の中でチンポを美味しそうに舐める彼女の姿を見て何だか知らないがカルゼアは手で彼女小さくてカワイイ蕾をなでなでしてしまうと、彼女の表情が赤くなり、花粉をボフッと飛ばす



彼女の花粉を嗅いでしまったカルゼアはちょっと頭がクラクラしてしまい、そのまま気絶してしまう