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人外娘系×アニメ系

第25章 魔女娘(前編×脅す×強引×奪う×お菓子×悪質)

ここは人間と魔物が住んでいるロスカイ島に普段は人間達が暮らしているがある記念日が訪れると人間達の子供達はお化けの衣装に着替えて各家に突然現れてトリック・オア・トリートと叫び、お菓子を貰い、あげない者には悪戯するという日があるがその日だけ現れる魔物が存在していたのであった。



彼女の名は、高火力の魔女であるシルミーは普段は小さな森で以前は仲良しだった妖精に悪質な悪戯を繰り返したおかげで悪質妖精となり、普段は人間には危害を加えないのだが彼女の異常な行動が人間達まで被害を及ばしていのであった!、そして彼女はハロウィンの日になると武装魔術師に変装して人間達がお化けの衣装になりすまし、人間に紛れて人間達を恐喝や脅してお菓子を強引に奪うのであった。



ハロウィン当日



森の妖精が人間界から盗んできた画鋲や釘を朝からシルミーの家の入口付近に仕掛けていたのであった。



そんな事も知らないシルミーは池で体を清める為にシャンプーやブラシを持って家から出たが目の前には無数の針地獄になっていた



シルミー「まったく、森の妖精め、悪戯にしては悪質何だから、でも私には無駄よ!」



シルミーは魔法棒を使ってアメリカが開発したスイグルスイーパG3を使ってゴミを吸い込んだ



シルミー「ふぅ・・・・これでキレイさっぱり」

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