人外娘系×アニメ系
第26章 雪女娘(氷×浴衣×冷気×レズ)
ドライ「ふぶきちゃん死んでる・・・・氷河!お前・・・・殺したな」
氷河「えっ?ちょっと」
タイミングよく雪氷と氷柱がやって来た
ドライ「あっ!二人とも大変ですよ!氷河がふぶきちゃんを殺したのよ」
雪氷「大変だ!」(棒読み)
氷柱「ふぶきちゃん死んじゃった!」(棒読み)
ドライ「あら?ふぶきちゃん死んでるのにあまり驚いてないね、どうかしたの?」
氷柱「いや、大丈夫だよ!」
雪氷「気にし過ぎだよ」
ドライ「とにかく、氷河を捕まえるわよ」
三人は氷河を取っ捕まえて氷河をすぐに牢屋に放り込もうとしたら氷河はもの凄いいきよいでダッシュして逃げてしまう
雪氷「あいつ超速くない」
氷柱「追いかけるわよ」
ドライ「あんっ!ちょっとあなたたち夕方までには帰ってくるのよ!」
そして二人は氷河を追いかけると海岸沿いの岩に隠れていた
二人が一気に襲いかかろうとしたら別の人が現れたその横には氷河がいた
???「・・・・・・・・」
雪氷「ちょっとあんた誰よ!」
氷柱「まさかあの高貴なアイスロック樣がなぜ氷河と共にいるのですか?」
アイスロック「私の大事な家族を取り戻しにきた、状況は彼に聞いた、ふぶき姫は死んではいない、凍結状態・・・・いわゆる仮死状態である、時が経てば再び目が覚めるだろう」
氷河「私はアイスロックにふぶき姫の様子を見届けるように頼まれたのだ」
雪氷「氷河!大事な事なら話してよね」
氷河「勝手にロリコン変態野郎とか決めつけて話を聞こうとしなかっただろ」
雪氷「それは氷河がバカだからでしょ?」
アイスロック「とりあえずふぶき姫は私が元の世界に帰す、以上だ」
アイスロックとふぶき姫は元の世界に戻った
雪氷「行っちゃた・・・・・・・・」
氷柱「・・・・・・・・帰るわよ」
氷河「・・・・・・・・」
雪氷「・・・・氷河も来なさい」
氷河「・・・・ありがとう」
こうして三人はふぶき姫との短い時間を忘れる事はなかったのであった・・・・
終わり
氷河「えっ?ちょっと」
タイミングよく雪氷と氷柱がやって来た
ドライ「あっ!二人とも大変ですよ!氷河がふぶきちゃんを殺したのよ」
雪氷「大変だ!」(棒読み)
氷柱「ふぶきちゃん死んじゃった!」(棒読み)
ドライ「あら?ふぶきちゃん死んでるのにあまり驚いてないね、どうかしたの?」
氷柱「いや、大丈夫だよ!」
雪氷「気にし過ぎだよ」
ドライ「とにかく、氷河を捕まえるわよ」
三人は氷河を取っ捕まえて氷河をすぐに牢屋に放り込もうとしたら氷河はもの凄いいきよいでダッシュして逃げてしまう
雪氷「あいつ超速くない」
氷柱「追いかけるわよ」
ドライ「あんっ!ちょっとあなたたち夕方までには帰ってくるのよ!」
そして二人は氷河を追いかけると海岸沿いの岩に隠れていた
二人が一気に襲いかかろうとしたら別の人が現れたその横には氷河がいた
???「・・・・・・・・」
雪氷「ちょっとあんた誰よ!」
氷柱「まさかあの高貴なアイスロック樣がなぜ氷河と共にいるのですか?」
アイスロック「私の大事な家族を取り戻しにきた、状況は彼に聞いた、ふぶき姫は死んではいない、凍結状態・・・・いわゆる仮死状態である、時が経てば再び目が覚めるだろう」
氷河「私はアイスロックにふぶき姫の様子を見届けるように頼まれたのだ」
雪氷「氷河!大事な事なら話してよね」
氷河「勝手にロリコン変態野郎とか決めつけて話を聞こうとしなかっただろ」
雪氷「それは氷河がバカだからでしょ?」
アイスロック「とりあえずふぶき姫は私が元の世界に帰す、以上だ」
アイスロックとふぶき姫は元の世界に戻った
雪氷「行っちゃた・・・・・・・・」
氷柱「・・・・・・・・帰るわよ」
氷河「・・・・・・・・」
雪氷「・・・・氷河も来なさい」
氷河「・・・・ありがとう」
こうして三人はふぶき姫との短い時間を忘れる事はなかったのであった・・・・
終わり