人外娘系×アニメ系
第30章 羊娘(デート×学校×ラブラブ×ピュア)
彼女の名は羊族のアミ、見た目は人間と同じ姿であるが小さい角が生えていて、髪の毛がふわふわロングヘアーである、人間と魔物が共同生活している、ここノーイング島でアミは一人の男性に心を引かれるのであった。
ある日の朝、アミはモコモコベットで寝ていたが目覚ましがジリジリと鳴るがアミは気付かないまま寝た
しばらくしてアミがあくびをしてベットから起き上がるとすぐに何かに気が付く
アミ「・・・・今何時だろう?」
時間を確める為、時計の針を見るともう昼の12時になっていた、アミは慌てて髪を整え、歯磨き、洗顔してカバンをもって家から出た
アミ「完全に遅刻だよぅ」
アミは走って学校に向かうが途中で道を変更して神社の裏に行く、そしてお墓の裏に行こうとしたら段差の部分に足を引っ掻けて転んでお墓を破壊してしまう
アミ「・・・・ゴメン!」
アミはそのまま竹やぶに入っていく、しかし道に迷ったのかオロオロしはじめた
アミ「ああ!どうしようスマホがない」
アミは焦る、まさかと思って破壊したお墓に戻って辺りを確認したらスマホがあった
アミ「ちょっと汚れてるけど拭けば大丈夫だ!」
ある日の朝、アミはモコモコベットで寝ていたが目覚ましがジリジリと鳴るがアミは気付かないまま寝た
しばらくしてアミがあくびをしてベットから起き上がるとすぐに何かに気が付く
アミ「・・・・今何時だろう?」
時間を確める為、時計の針を見るともう昼の12時になっていた、アミは慌てて髪を整え、歯磨き、洗顔してカバンをもって家から出た
アミ「完全に遅刻だよぅ」
アミは走って学校に向かうが途中で道を変更して神社の裏に行く、そしてお墓の裏に行こうとしたら段差の部分に足を引っ掻けて転んでお墓を破壊してしまう
アミ「・・・・ゴメン!」
アミはそのまま竹やぶに入っていく、しかし道に迷ったのかオロオロしはじめた
アミ「ああ!どうしようスマホがない」
アミは焦る、まさかと思って破壊したお墓に戻って辺りを確認したらスマホがあった
アミ「ちょっと汚れてるけど拭けば大丈夫だ!」