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男性「やっぱりそうか！ちなみに俺は伊藤って言うんだ！」



アミ「わっ私は・・・・」



伊藤「アミちゃんだろ？生徒名簿で確認したことがあるから」



アミは更に恥ずかしくなり、走って逃げてしまうのであった



伊藤「ちょっと？待って・・・・うっ足が痛たた」



その後、アミは自宅に戻って自分の部屋に入ってベットの中に入った



アミ「うーん、明日学校が行きづらい、むむむっ・・・・」






次の朝、アミは7時に起きて、朝食を食べて、学校に行く支度を済ませ家から出て歩いて向かう、今日はもう近道は使わず普通の通路を使って学校に向かっていると伊藤が自転車で後ろからアミに近付いてきた



伊藤「アミ！おはよう」



アミは振り返るが何事もなかったかのように知らん顔をした


伊藤「いやー、昨日は足が後から激痛が走って帰るの大変だったよ！」



アミ「大変なら今日は学校休んだら？」



伊藤「ふふふ、俺がこの程度で学校休んだらアミに会えなくなるだろ？」



アミはその言葉にストーカーに近い言い方に聞こえた


アミ「ちょっとそれどう言う意味なの？まさか私に纏まり付く人なの？」


伊藤「待てよ！落ち着けって俺はただ友達になりたいと思って・・・・だから」