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カロン「目を閉じて」



ハイメルは目を閉じて待つとカロンはハイメルにキスしながら長い舌を口の中で掻き回してきた



クチュ・・・・



ハイメル「むむむむっ！」



カロンのおっぱいがハイメルの体に擦り合わせて押し倒してきた、カロンは手際よく片手でハイメルの服の中に手を入れて乳首を指先でピンポイントで触ってきた



カロンは自分の唾液をハイメルの喉に直接流し込んできた、ハイメルは息苦しくなった為、突き放す



ハイメル「ハァ・・・・ハァ・・・・急に何をするの？」



カロン「何って・・・・ちょっとした身体検査よ？だから私の体に触れてやっと力が手にはいるのよ？」



ハイメルは嘘臭いと感じたがとりあえずカロンに従って今度はカロンの体にゆっくり触ろうとしたらカロンはハイメルの手を掴んで自分のマ〇コに触らせてきた



ハイメル(うわぁ・・・・ヌルヌルしてる・・・・)



カロン「もうこんな大事な場所を触らせるのは特別だから、たっぷり触って頂戴」



ハイメルの人指し指がカロンの中に入り、カロンが声には出さないが気持ちよさそうな表情を浮かべていた、そしてハイメルの鼓動が激しくなった所でカロンはもう一度キスするとハイメルは静かに眠りについた



カロン「・・・・・・・・さあこれで私も・・・・」





しばらく時間が経過し、ハイメルは目が覚める



ハイメル「あれ？私は確か・・・・カロンは？」



周りを見渡したがカロンの姿がなかった



ハイメル「やっぱり、私を騙して逃げたのね！許さない」




カロン(人聞きが悪いわね！ここにいるわよ！)



ハイメル「何処にいるの？隠れてないで」



カロン(たがらここよ！)



ハイメルの脳に声が聞こえた


カロン(まずは自分の体を確認してちょうだい)