人外娘系×アニメ系
第41章 新僕らの大陽・ブラックスミス編(鍛冶×おじさん×ハンマー)
ジャンゴ「あの野郎!幸せそうな顔をして」
スミス「まぁどうせ彼女は彼をぬいぐるみ扱いしか考えてないから大丈夫だろう」
おてんこの野郎!絶対に変態的な事をやるに違いない
その後、おてんこはお姉さんの後について行くとお姉さんが言う
お姉さん「じゃあ今日はここで寝ましょうか」
お姉さんと一緒に寝る場所は棺桶の中であった、更に中には大量の虫の死骸が入っていた、きっと彼女はおてんこのふざけた態度にイラついて虫の死骸と一緒に埋葬しようと考えていたかもな
おてんこ「おおっ虫の死骸の臭いが・・・・・・・・やっぱり遠慮しておこう」
しかしお姉さんは逃げないようにガッチリと茎の部分を持つ、ちょっと怖いよ!お姉さん
お姉さん「おてんこ様は私と一緒に寝るって約束したじゃないですか!」
おてんこ「いや・・・・全く記憶に御座いませんが」
しかしお姉さんは紐で縛って棺桶に強引に入れた
おてんこ「ジャンゴ助けてくれー」
助けの声は届かないし、聞こえません
お姉さんはメイド服から下着姿になると外見からでは分からなかったが紫色の肌をして以外とおっぱいがDカップくらいの大きさをみたおてんこは嫌々ながらもスケベな性格の為、気持ち悪い表情をしていた
お姉さん「あら?おてんこ様は私の体が気に入りましたか?こんな色をした体に興味があるなんて・・・・私、本気にしちゃいますよ?」
スミス「まぁどうせ彼女は彼をぬいぐるみ扱いしか考えてないから大丈夫だろう」
おてんこの野郎!絶対に変態的な事をやるに違いない
その後、おてんこはお姉さんの後について行くとお姉さんが言う
お姉さん「じゃあ今日はここで寝ましょうか」
お姉さんと一緒に寝る場所は棺桶の中であった、更に中には大量の虫の死骸が入っていた、きっと彼女はおてんこのふざけた態度にイラついて虫の死骸と一緒に埋葬しようと考えていたかもな
おてんこ「おおっ虫の死骸の臭いが・・・・・・・・やっぱり遠慮しておこう」
しかしお姉さんは逃げないようにガッチリと茎の部分を持つ、ちょっと怖いよ!お姉さん
お姉さん「おてんこ様は私と一緒に寝るって約束したじゃないですか!」
おてんこ「いや・・・・全く記憶に御座いませんが」
しかしお姉さんは紐で縛って棺桶に強引に入れた
おてんこ「ジャンゴ助けてくれー」
助けの声は届かないし、聞こえません
お姉さんはメイド服から下着姿になると外見からでは分からなかったが紫色の肌をして以外とおっぱいがDカップくらいの大きさをみたおてんこは嫌々ながらもスケベな性格の為、気持ち悪い表情をしていた
お姉さん「あら?おてんこ様は私の体が気に入りましたか?こんな色をした体に興味があるなんて・・・・私、本気にしちゃいますよ?」