人外娘系×アニメ系
第43章 ボーカロイド・KAITO編(粘着×ハズレ×邪魔)
KAITO「キズ・・・・そんなのどのお金も同じだろ?」
バチーン
また平手打ちされた
KAITO「分かったよ!返せばいいんでしょ?」
バチーン
KAITO「痛い!だからなんで叩かれなきゃいけないの」
???「埒が明かないわ!すぐに警察に・・・・」
KAITO「警察・・・・うわあああ」
KAITOは慌てて逃げ出した
???「あっ!こらぁ逃げるな」
猛ダッシュしてKAITOはミクの所に向かうとミクが激怒プンプン丸になっていた
ミク「あっ!KAITO超遅いよ!何してたの?」
KAITO「ミク!悪いけど今日はもうお開きにするから貸出したCDも借りパクしていいから」
ミク「ちょっと!どうしたの急に?」
KAITOは慌てて逃げ出すように帰って行った
ミク「良かった借りたCDを足で踏んで壊した事を言ったらきっと悲しんでいたんだろうね、ふふっ!さぁ自分の曲でも聞いてよう」
その後、KAITOはしばらくの間はまた彼女に会うかもしれないと思い、家で引きこもるのであった
終わり
バチーン
また平手打ちされた
KAITO「分かったよ!返せばいいんでしょ?」
バチーン
KAITO「痛い!だからなんで叩かれなきゃいけないの」
???「埒が明かないわ!すぐに警察に・・・・」
KAITO「警察・・・・うわあああ」
KAITOは慌てて逃げ出した
???「あっ!こらぁ逃げるな」
猛ダッシュしてKAITOはミクの所に向かうとミクが激怒プンプン丸になっていた
ミク「あっ!KAITO超遅いよ!何してたの?」
KAITO「ミク!悪いけど今日はもうお開きにするから貸出したCDも借りパクしていいから」
ミク「ちょっと!どうしたの急に?」
KAITOは慌てて逃げ出すように帰って行った
ミク「良かった借りたCDを足で踏んで壊した事を言ったらきっと悲しんでいたんだろうね、ふふっ!さぁ自分の曲でも聞いてよう」
その後、KAITOはしばらくの間はまた彼女に会うかもしれないと思い、家で引きこもるのであった
終わり