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人外娘系×アニメ系

第6章 蜘蛛娘(青姦×美少女×糸×巨乳)

春美「・・・・・・・・ずるるるる」



何かを吸う音が響く、彼女は鋭い針の口で人間の脳みそに刺して吸っていたのである



高田は松明を近づけると春美は嫌がる



春美「火を近づけるな!」



グチョ



春美の口から固まった糸が松明に付着て消えた



春美「せっかく背中の骨まで食べようとしていたのに、邪魔しやがって」




春美の身体の腰と横腹から足が生えてきた




高田「こいつ蜘蛛だったのか!」




春美「貴方の身体も美味しそうだな、捕まえてじっくり食べてやる」




高田「くっ一旦逃げるか!」




高田が後退りするが春美は蜘蛛の糸の塊を飛ばしてきた



ペッ
ペッ



両手両足を頑丈な蜘蛛の糸で固定されてしまった




高田「くっ、動けん」




春美「すぐに頂きたい所だけど、せっかくの獲物だし貴方のチンポでも頂くとしよう」



春美は柔らかいおっぱいを高田のチンポに挟んでパイズリをする、高田はあまりにも柔らかいおっぱいで攻められた為、チンポが硬くなり、そのまま春美の顔に射精してしまう


ドプッ



春美「いやんっ・・・・パイズリしただけでイクなんて」

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