人外娘系×アニメ系
第50章 ルーンファクトリー・ミスト&ラグナ編Ⅱ(鬼畜×危険×大富豪)
ビアンカ「パパ・・・・やっぱり気になります」
ジャコリヌス「諦めなさい」
ビアンカ「はい・・・・パパ・・・・」
その頃、ミストとラグナは家にいた
ミスト「ふぅ・・・・食べた食べた!お腹一杯」
ラグナ「結局一人で食べて、僕の分はなかったのですね」
ミスト「大丈夫大丈夫!次はちゃんと渡すから」
そしてミストは再びラグナを連れてジャコリヌス家の付近で待っていると配達屋が両手に超豪華な握り寿司を持っていた
ラグナ「まさかミスト・・・・」
ミストは配達屋に声を掛ける
ミスト「配達屋さん!ちょっと待って」
配達屋「ん?あれさっきの・・・・」
ミスト「それは私が受け取るから渡しなさい」
ラグナ(ストレート過ぎだろ)
配達屋「貴方達はジャコリヌス家の者ではないので渡せません」
ミスト「ええっ!そうだったのですか?初耳です」
ラグナ(ちょっとふざけすぎ)
配達屋は無視したのでミストは配達屋の背後からレンガを手に取りに撲殺しようとした時である、ジャコリヌス家のメイドであるタバサが現れた
タバサ「あら?ミストちゃんじゃないですか、どうされたのですか?」
ミスト「この人が私達をジャコリヌス家の者ではないと言ってくるのです」
タバサ「・・・・・・・・」
タバサ「ええ、その方達はジャコリヌス家の一員ですよ」
ラグナ(えっ?)
配達屋「そうなんですか・・・・分かりました」
配達屋はミストに握り寿司の箱を渡した
ジャコリヌス「諦めなさい」
ビアンカ「はい・・・・パパ・・・・」
その頃、ミストとラグナは家にいた
ミスト「ふぅ・・・・食べた食べた!お腹一杯」
ラグナ「結局一人で食べて、僕の分はなかったのですね」
ミスト「大丈夫大丈夫!次はちゃんと渡すから」
そしてミストは再びラグナを連れてジャコリヌス家の付近で待っていると配達屋が両手に超豪華な握り寿司を持っていた
ラグナ「まさかミスト・・・・」
ミストは配達屋に声を掛ける
ミスト「配達屋さん!ちょっと待って」
配達屋「ん?あれさっきの・・・・」
ミスト「それは私が受け取るから渡しなさい」
ラグナ(ストレート過ぎだろ)
配達屋「貴方達はジャコリヌス家の者ではないので渡せません」
ミスト「ええっ!そうだったのですか?初耳です」
ラグナ(ちょっとふざけすぎ)
配達屋は無視したのでミストは配達屋の背後からレンガを手に取りに撲殺しようとした時である、ジャコリヌス家のメイドであるタバサが現れた
タバサ「あら?ミストちゃんじゃないですか、どうされたのですか?」
ミスト「この人が私達をジャコリヌス家の者ではないと言ってくるのです」
タバサ「・・・・・・・・」
タバサ「ええ、その方達はジャコリヌス家の一員ですよ」
ラグナ(えっ?)
配達屋「そうなんですか・・・・分かりました」
配達屋はミストに握り寿司の箱を渡した