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人外娘系×アニメ系

第54章 黄金の太陽・ジェラルド編(通話×最新×エコ)

シュンッ



次の瞬間には目の前に大量のヒールナッツが現れた



スクレータ「おっおおっ!」



エコロジー「ちなみにヒールナッツより価値のある石と交換した」



スクレータ「ちなみに何の石じゃ?」



エコロジー「"あの光に差す方向にラピュタがあるんだ"っと言う事じゃ!以上」




スクレータ「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ大佐でしたか」




エコロジー「ご理解頂けて感謝しています」



そして大量のヒールナッツをロビンに持っていくと大喜びし、ロビンはエコロジー博士には利用する価値アリと感じた彼はエコロジー博士に付いていく事になった



ジェラルド「エコロジー!」



その後、エコロジー博士がペラペラと事情を説明するとロビンはこんな大事な事を隠していたスクレータとジェラルドに説教する




ロビン「それで俺の家の屋根にそのビッチが来るんだな?」



ジェラルド「ビッチって、まだそうとは決まった訳じゃないし」



スクレータ「ワシはなぜあの遺跡にいるのかを聞きたいのじゃよ!」



エコロジー「そんな事言って本当は一発ヤりたいのじゃろ?」



スクレータ「いや、ワシはそんなやましい事は考えてはおらぬ」



エコロジー「私も今年で80歳、死ぬまえに一発ヤりたいのぅ」





ジェラルド「関係ないだろ!老いぼれは一人寂しくくたばってな!」




エコロジー「ワシは一発・・・・」



ロビン「もういいからそれは!」

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