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ﾌﾟﾚｲﾔｰはNOと答えると沈黙しながらも付いてきた



とりあえずついてくるのは構わないけど怪我したら自己責任だからな！っと答えると



ソラール「その時は大丈夫！心配するな強いから」



その後城下不死教区に入って長い道があり、ﾌﾟﾚｲﾔｰがソラールを前に行けるかと言う前に勝手に走っていくと城の入り口を守るヘルカイト(火竜)の業火の炎を吐いてきた、突撃したソラールに直撃した



ソラール「コイツ・・・・強い！だが突破してやる」



ﾌﾟﾚｲﾔｰはヘルカイトが彼を相手にしている隙に城の入り口手前に下りに進む階段を降りていく



ボォォォォ



ソラール「ぐあっ！」



ソラールがこちらに熱々の状態で転がってきたため、巻き添えを受けたのである



ソラール「こんな所に隠し通路があったなんて気付かなかったよ」



そして階段を降りて前に進むと地下を通ってソラールを盾にしながらドブネズミや猪を倒していく



城内へ入り、待ち受けるちょっと硬そうな騎士をソラールが蹴散らして屋根裏を目指す途中で声が聞こえた




？？？「誰か助けてくれ」



助けを呼ぶ声の方向へ、向かうと牢屋に騎士が捕まっていた



？？？「おお、あんた！すまないが助けてくれないか？助けたお礼にはこの"太陽のメダル"を授けようじゃないか！」