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人外娘系×アニメ系

第57章 ヒル娘(風呂×粘液×臭い)

モス「発情しているのはお前だろ?邪魔だから何処かに行ってよ!」




ムスッと、しながら床にパンツを投げ捨て何処かに行ってしまうのである




モス「コラッ!パンツ置いて行くな」



・・・・・・・・



モス「たくっ・・・・・・・・ああもう開店までもうこんな時間!ヤバイヤバイ急がないと」




そして何とかギリギリに店内の整理が終わってようやくホッとしたモスは店を開店すると外で待っていた魔術師達が入ってきた



すぐに魔術師がレジにきて、取り置きした商品を買い取る



モス「3000ルピになります」



モス「あと今ですね、お買い上げ金額が2000ルピ以上の方にはこの当選くじをやってますのでこの箱に・・・・」



小さな箱を持ったらネバネバ粘液がドロッと付着していたのを見た魔術師はすごく引いてしまうのであった



モス「今のはなかったことにしてください」



魔術師は不機嫌になりながら帰っていく



モス(ローゼのヤツ・・・・・・・・)



更にほかの魔術師が取り置きした商品にヌルヌルした液体が付着してると激怒し、商品を投げてきた



更には魔術師に魔物にお菓子奪われましたと言われた時はもうさすがに怒る気力がなくなった、そのせいでいつも来客する魔術師の半分が来なかった、取り置きした商品も期限が過ぎてダメになったりしたのである



そして閉店後、モスはローゼを見つけ出すが蛭の身体を持つ彼女はどんな狭い場所でもすり抜ける為、簡単には見つからないのでモスはローゼの大好物である魚の塩焼きを火で炙っていい匂いを館内全体に広げた

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