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グレイ「そっそのお守りは！」



タンゴ「君のお姉さんから大事にしていたお守りだ！」



グレイ「そんな・・・・嘘だ！神名お姉さんは10年前に死んだはず・・・・」



ティオ「えっ？まさか私たち死人と話してたの？」



シルク「あれは死人じゃない、幽霊だろう」



ドランコ(コクリッ)



タンゴ「えっ？ヤバくねぇか？」



ワンダ「確かにヤバイな」



グレイ「何がヤバイんだ！」



タンゴ「だって君のお姉さんをちょと食べちゃたからねぇ(性的な意味で)」



グレイ「食べた？どう言う事だ！」



ワンダ「ぶっちゃけ言うと神名と男ら三人で乱交セックスしちゃいました」



グレイ「なっなにぃぃぃぃ！」



ティオ「ええええっ？そんなの初耳ですよ」



シルク「相変わらず変態だな」



ティオ「えっ？知ってたの？」



シルク「普通にディランの後ろで気持ち良くセックスしてたよ、私も混ざりたくなってしまう所だったがな」


ワンダ「神名さんのお尻、スベスベモチモチ、いい形をしたお尻だったな！」



ドランコ(コクリッ)



タンゴ「キツキツマンコ最高だね、チンポがぎゅっと引き締まるほど食いついていたよ！ありゃ処女だろうな」



ドランコ(コクリッ)