人外娘系×アニメ系
第62章 ドラックオンドラグーン2・ジスモア編(封印騎士団)
これはドラゴンと会話ができ、更には操作する事が可能な主人公がいずれ世界の崩落を望んでいたのでジスモア軽くぶっ潰してやろうか考えた話である
《闘技場》
主人公がまだドラゴンの力に目が覚めていかなったのでジスモアは彼を訓練だと嘘を付いて闘技場に招いたのであった
主人公「私と手合わせを?」
ジスモア「そうだ、これはお前の戦術を極める為の訓練だ」
ジスモア自らが弟子に個人指導するのは珍しい為、余計な野次馬が集まるのであった
ジスモア(くっ、これでは殺す事が出来ん、何とかして事故に見せ掛けて殺るしかないな)
そして先に攻撃を仕掛けてきたのは主人公
キンッキンッキンッキンッ
ジスモア「どうした!踏み込みが甘いぞ!その程度ではこの私を倒せないぞ」
ジスモアは吹き飛ばした後、腹に剣で突き刺そうとしたが回避された
ジスモア(チッ・・・・惜しい)
主人公「強いですね、でもその程度では僕は倒れませんよ!」
ジスモア「そうかならば一気に片付けてやろうじゃないか!」
ジスモアは剣をブンブン回しながら接近し、攻撃の隙を与えないような激しい攻撃を繰り出した
《闘技場》
主人公がまだドラゴンの力に目が覚めていかなったのでジスモアは彼を訓練だと嘘を付いて闘技場に招いたのであった
主人公「私と手合わせを?」
ジスモア「そうだ、これはお前の戦術を極める為の訓練だ」
ジスモア自らが弟子に個人指導するのは珍しい為、余計な野次馬が集まるのであった
ジスモア(くっ、これでは殺す事が出来ん、何とかして事故に見せ掛けて殺るしかないな)
そして先に攻撃を仕掛けてきたのは主人公
キンッキンッキンッキンッ
ジスモア「どうした!踏み込みが甘いぞ!その程度ではこの私を倒せないぞ」
ジスモアは吹き飛ばした後、腹に剣で突き刺そうとしたが回避された
ジスモア(チッ・・・・惜しい)
主人公「強いですね、でもその程度では僕は倒れませんよ!」
ジスモア「そうかならば一気に片付けてやろうじゃないか!」
ジスモアは剣をブンブン回しながら接近し、攻撃の隙を与えないような激しい攻撃を繰り出した