無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クロエ「そうかならばこれでどうだ？」



クロエは辺りを見渡すと一際目立つ凹凸が激しい槍を発見した



クロエ「これはいい感じの武器じゃないか！」



グリグリグリッ



ナッチ「あんっ・・・・待って・・・・まさかその武器は・・・・レベル高過ぎ」



クロエは槍を回転させながら引き抜いて、出し入れを何度も繰り返していたらいつの間にかナッチが腰を抜かしてへばっていた



クロエ「おいおい、早くないか？お前のケツマンコ弱いな」



ナッチ「だっだってぇその武器は私が毎日オナ用に使っている武器を使われたら敵わないよ」




クロエ「オナ用って、なんかやけに使い込まれてる感じがしたがそう言う事だったのか・・・・」



ナッチはクロエのズボンを強引に下ろそうとしてきた



クロエ「うおっ」




ナッチ「私だけ攻めて、私も攻めるんだからさっさとその汚ないチンポを出しなさい」



クロエ「やだよ、お前はこのお気に入りの武器で慰めてろよ！」



ナッチはクロエの上にのし掛かって動けなくさせたがクロエは脇腹を突いてくすぐる



ナッチ「あひゃあ、やっやめてよ」



ツンツンツンツンツン



クロエ「エッチな事は別な人とやりなさい」