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自宅に戻ったシルミーは一息付こうとお茶でも飲んでいたら今度は変なオジサン達が森に火を付けて山火事をしていた



すぐにシルミーはオジサン達に攻撃魔法・水鉄砲で攻撃するがオジサン達には効かないのか服を脱いで服で水を弾いていた




シルミーに迫るオジサン達は襲いかかろうとしていた



シルミー「いや！近寄らないで！」



その時、アメルが彼らに防壁魔法・スリップクロアを発動、オジサン達が急に密集してWORLD・OF・ZEROに変装して訳のわからないダンスをしながらダンス死した？



シルミー「貴方！生きていたのね！」



アメル「勝手に殺さないでくれる？あの程度で私を倒したつもり？まあいいわ、それよりなぜ住民が森に火を付けたか分かる？」




シルミー「知らないわよ！」




アメル「まったく貴方が住民に強引にお菓子を奪ったりするからこうなるんだよ？」



シルミー「・・・・・・・・」




アメル「まったく、早く火を消しますわよ！」




その後、再び住民が襲って来ないように貴方が消却魔法・忘却を発動させて住民には何事もなかっかかのようにしたのである



こうして二人は共に暮らす事にしたのである



終わり