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人外娘系×アニメ系

第9章 黄金の太陽開かれし時(小便×変態×救世主?)

これはトレトン村と言う人々が妙な光りを浴びると木に変えられてしまう恐ろしい呪いを主人公(ロビン)他3名達は、この村に入ってしまったが運良く彼ら四人はエナジストだった為、木に変えられてしまう呪いは避けられた

その後、四人はこの近辺にあるトレトンの森へ入って喧嘩を売ってきた我を失ったトレトンの親分が意味不明な発言と暴言を吐いてきた為、ウザかったので直接トレトンの親分に集団リンチしたら簡単に倒せた

その後、我に戻ったトレトンの親分は、自分の罪が大変であった事に気付き、すぐに元の人間の姿に戻すように魔法を唱えるが呪いの魔法のせいで魔力を使い果たしてしまったトレトンの親分を助ける為、ロビン達は精霊の泉を手に入れる為、マーキュリー灯へ向かうのであった。



マーキュリー灯へ向かう途中は色々な魔物が彼らを襲うが全て火のエナジストであるジェラルドがぶっ潰すのでスイスイと雪の地域までたどり着いた

マーキュリー灯へ向かう前に旅の疲れを取る為に近くにあったボラ村に入った

ちなみに風のエナジスト使いがイワン
水のエナジスト使いがメアリィ
地のエナジスト使いがロビン
火のエナジスト使いがジェラルドとなっている

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