人外娘系×アニメ系
第9章 黄金の太陽開かれし時(小便×変態×救世主?)
サキュロス「おいアレクス!これはどう言う事だ!まさか失敗したんじゃねぇよな?」
アレクス「ん?」
ゴソゴソ
アレクスはポケットから青い珠を取り出した
アレクス「あっゴメン水のエレメンタルを使うの忘れてた」
メアリィ「水のエレメンタルそれを何処で手にいれた」
アレクス「フフフ、それは秘密さ」
サキュロス「おいアレクス、必要な物が揃ったんださっさと儀式をはじめろ」
その直後、下から上に何かが登ってきた
ゴギギギギギッ
メナーディ「どうやらお客さんのようね」
上に登ってきたのはロビン達であった
ロビン「あっあれはメアリィ」
メアリィ「助けて」
ジェラルド「ん?あの青い髪は昨日の元カレだな」
アレクス「元カレ?何を言っているんだ?」
メアリィ「元カレじゃないよ」
ジェラルド「マジか!」
イワン「なぁロビン、あの女性の服スゲー露出度高くない?」
ロビン「ありゃあバスト90くらいはあるな、今にもはち切れそうだな」
ジェラルド「ヤバイ、敵なのにメアリィより魅力あるなぁ」
メアリィ「ちょっと貴方達・・・・」
メナーディ「ああんっ!私への熱い視線が・・・・ゾクゾクしちゃうわ、敵なのに可愛いわ」
サキュロス「やめろ、今はそんな事をしている場合ではない」
メナーディ「もうサキュロスは大勢がいる前でエッチな事するのが好きなクセに」
サキュロス「勝手に妄想するな絶対に違うだろ」
アレクス「ちょっと話しの中悪いけどどうするんだ?」
サキュロス「はっ!完全に相手のペースに乗っかってしまった、とりあえず儀式をはじめろ」
アレクス「任せな」
ジェラルド「そうはさせるか!」
アレクスに向かおうとしたらサキュロスが立ちはだかる
サキュロス「ここは私一人で戦うメナーディはアレクスと一緒にいろ」
メナーディ「相手は3人よ?大丈夫?」
サキュロス「こんな奴ら私一人で十分だ」
サキュロスはロビン達に襲い掛かってきた
アレクス「ん?」
ゴソゴソ
アレクスはポケットから青い珠を取り出した
アレクス「あっゴメン水のエレメンタルを使うの忘れてた」
メアリィ「水のエレメンタルそれを何処で手にいれた」
アレクス「フフフ、それは秘密さ」
サキュロス「おいアレクス、必要な物が揃ったんださっさと儀式をはじめろ」
その直後、下から上に何かが登ってきた
ゴギギギギギッ
メナーディ「どうやらお客さんのようね」
上に登ってきたのはロビン達であった
ロビン「あっあれはメアリィ」
メアリィ「助けて」
ジェラルド「ん?あの青い髪は昨日の元カレだな」
アレクス「元カレ?何を言っているんだ?」
メアリィ「元カレじゃないよ」
ジェラルド「マジか!」
イワン「なぁロビン、あの女性の服スゲー露出度高くない?」
ロビン「ありゃあバスト90くらいはあるな、今にもはち切れそうだな」
ジェラルド「ヤバイ、敵なのにメアリィより魅力あるなぁ」
メアリィ「ちょっと貴方達・・・・」
メナーディ「ああんっ!私への熱い視線が・・・・ゾクゾクしちゃうわ、敵なのに可愛いわ」
サキュロス「やめろ、今はそんな事をしている場合ではない」
メナーディ「もうサキュロスは大勢がいる前でエッチな事するのが好きなクセに」
サキュロス「勝手に妄想するな絶対に違うだろ」
アレクス「ちょっと話しの中悪いけどどうするんだ?」
サキュロス「はっ!完全に相手のペースに乗っかってしまった、とりあえず儀式をはじめろ」
アレクス「任せな」
ジェラルド「そうはさせるか!」
アレクスに向かおうとしたらサキュロスが立ちはだかる
サキュロス「ここは私一人で戦うメナーディはアレクスと一緒にいろ」
メナーディ「相手は3人よ?大丈夫?」
サキュロス「こんな奴ら私一人で十分だ」
サキュロスはロビン達に襲い掛かってきた