無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

その時、アレクスが瞬間移動でｻｷｭﾛｽを担いで瞬間移動で脱出下降機に移動した

ロビン「逃げるつもりか！」

アレクス「逃げる？今回は儀式の対象者が負傷したから次に出直そう、今回は彼女を返しておくが次に会うときは覚悟するんだな」

ﾒﾅｰﾃﾞｨ「じゃあねー」

３人は下降機で下に降りて行った

イワン「それよりメアリィを助けましょう」

メアリィ「私は大丈夫だわ、だけど・・・・」

ロビン「他に心配する事でもあったのか？」

メアリィ「いいえ、なんでもありませんわ」

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「あれ？俺達は何の為に頂上まで来たんだ？」

ロビン「水道管理局に文句を言ってやる話しだったな？」

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「そうだ！それだ」

メアリィ「それは無理よ！水のエレメンタルが・・・・いやなんでもない」

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「ヤベェさっきの戦いで緊張したのか小便したくなってきた」

ロビン「俺もだ」

二人は灯台の中心にある大きな穴に向けて小便をした

ジョロジョロジョロジョロ

イワン「メアリィがいる前で汚いよ」