テキストサイズ

人外娘系×アニメ系

第12章 ラミア娘(溺愛×風呂×レズ×複数×フェラ)

これは魔物と人間が暮らす世界の1つであるラディア大陸、かつて遥か昔は魔物と人間が激しい戦いを繰り広げていたらしいが、今はその跡も残されない世界になっていた



とある小さな山奥に住む若い魔物と人間が共に暮らしていた・・・・



彼の名はラビン(怪盗ロワイヤル)アメリカ州を勝手に守護していたボスの一人である、普段は山奥で狙撃とバズーカを使った訓練をしていたが一度だけ山火事を起こして近所から火気の使用が禁止された為、また別の場所で使えないかと常に背中に装備している傭兵である




もう一人は蛇族系の魔物であるシャミル、ラビンとの出会いのきっかけになったのは山奥でシャミルが夜の真夜中に辺りが真っ暗で何も見えない状態でシャミルはいつもの卵と鼠の肉を捕獲していたらラビンも当時は腹ペコ状態だった為、シャミルの前に現れ食べ物の奪い合いをして、見事に勝利したラビンであった



納得がいかないシャミルはその場で噛み殺してやろうかと思って近付き、月の明かりでラビンの姿を見た時にシャミルはラビンのことが好きになってしまったのである、それ以降ラビンとシャミルは山奥で小さな家で暮らすのであった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ