
人外娘系×アニメ系
第13章 TOLOVEるダークネス・ザスティン編(SP×殺戮)
黒崎芽亜「私に近付くと殺すわよ」
ヤンキー「なんだこの野郎かわいいからって生意気な!」
ヤンキー達が彼女に触れようとしたらヤンキー達の腕が切断されていた
黒崎芽亜「言ったでしょ?私に触ろうとすると殺すって」
ヤンキー「この野郎!妙な真似しやがって」
後ろから金属バットで殴ろうとしたら黒崎芽亜の髪が剣に変わり、ガードした
黒崎芽亜「後ろからだったら見えないと思った?」
サクッサクッサクッ
次々とヤンキー達を殺戮していく彼女の表情は楽しそうに笑いながら斬っていく姿を見たザスティンはなんだコイツはと見ていた
この時のザスティンは黒崎芽亜の事を知らない
血と肉の破片が飛び散った後、黒崎芽亜の姿がなかった
ザスティン「一体奴は何処に?」
ゾクッ
ザスティンは一瞬寒気を感じた、後ろを振り向こうとしたら黒いオーラを出しだ状態の黒崎芽亜がいた
黒崎芽亜「貴方も私の敵ならこの場で消す」
ザスティン(コイツいつの間に、こんな奴が地球にいたのか!ララ様に伝える前に私がここで倒さなければ!)
黒崎芽亜「へー、やっぱりと戦う気があるじゃない」
ヤンキー「なんだこの野郎かわいいからって生意気な!」
ヤンキー達が彼女に触れようとしたらヤンキー達の腕が切断されていた
黒崎芽亜「言ったでしょ?私に触ろうとすると殺すって」
ヤンキー「この野郎!妙な真似しやがって」
後ろから金属バットで殴ろうとしたら黒崎芽亜の髪が剣に変わり、ガードした
黒崎芽亜「後ろからだったら見えないと思った?」
サクッサクッサクッ
次々とヤンキー達を殺戮していく彼女の表情は楽しそうに笑いながら斬っていく姿を見たザスティンはなんだコイツはと見ていた
この時のザスティンは黒崎芽亜の事を知らない
血と肉の破片が飛び散った後、黒崎芽亜の姿がなかった
ザスティン「一体奴は何処に?」
ゾクッ
ザスティンは一瞬寒気を感じた、後ろを振り向こうとしたら黒いオーラを出しだ状態の黒崎芽亜がいた
黒崎芽亜「貴方も私の敵ならこの場で消す」
ザスティン(コイツいつの間に、こんな奴が地球にいたのか!ララ様に伝える前に私がここで倒さなければ!)
黒崎芽亜「へー、やっぱりと戦う気があるじゃない」
