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ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給


~翌朝~

「ふあ~っよく寝た...」
午前7時 天気のいい朝だ。

「じいやー じいやー?
あ、じいやいないんだっけ...」

有給で休みなのを忘れていた。
恥ずかしい...

「眠い...もう一度....」



つんっ

「あれー?お嬢様?」

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