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ドSで変態な、私の執事。

第6章 バレてはいけない





「ただいまお持ちいたしました、こちらでございます。是非、付けてみてください。」


店員さんが現品を見せてくれた。






「わあ、付けてみると、一層素敵なものね。レオ見て…、


!! ンッ…!!」







「美紀様…?どうかなさいましたか?」


店員さんが声をかけてくれる。







私は、とっさにレオの方を睨んた。







そう、突然スイッチをつけてきたのだ。






しかも、強で…!






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