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ドSで変態な、私の執事。

第3章 じいやの有給




「失礼しますよ?お嬢様」


「ちょ…」



言葉を聞かずにレオは部屋に入る



ガチャリ



「な、なんで鍵閉めるのよ…」



レオは私の腕をはなした。





「なぜって…

お仕置きをするのに

お嬢様に逃げられたら


困りますから ね。」


レオは黒い笑みを浮かべる

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