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ドSで変態な、私の執事。

第4章 外出の準備





「お気に召しませんでしたら、他の執事と今から交換いたしますが…」




じぃやを困らせては駄目だ…




「いや…大丈夫よ。ありがと。」




その後、他の執事にメイクとヘアセットをしてもらい、出かける時間になった。





「お気を付けていってらっしゃいませ、お嬢様」


そう執事たちはいった。





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