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第1章 シェアハウス

ジャー・・・・



バタン



用を済ませ部屋に戻ろうとした時



魁斗の部屋から、灯りがもれているのに気がついた



「こんな時間まで何してんだ?」



気になった俺は、少しだけ空いているドアから覗いて見ることにした









「えっ・・・・」



目の前で繰り広げられている光景に、俺は目を疑った



俺の目の前で繰り広げられている光景・・・・



それは・・・・






「どうだ?俺のチンポは上手いか?」



「あぁ・・・魁斗のン・・・チンコ・・・ふぅ・・・んっ・・・上手い・・・」



「なら、もっと奥までしゃぶれ」



「んんんんんん!」


魁斗に頭を捕まれ
無理矢理、喉の奥までチンコを突っ込まれる洋


苦しいのか、洋は涙目になっている



「ほら、もっと舌を使えよ」



魁斗の言葉に、洋はヨダレを垂らしながら必死に魁斗のチンコを舐める



「いい子だ、ご褒美をやる
四つん這いになってケツを俺の方に突き出せ」


フェラを止め、魁斗の言う通りに四つん這いになる洋



ズブ・・・・



「あぁぁぁぁぁ!魁斗・・・くっぁ・・・あぁ」



スゲー、魁斗のでかいチンコが、洋のケツの中に入っていく


妖艶なその光景に、俺は釘付け



「洋・・・・お前のケツの穴・・・・俺のチンポを美味そうに咥えているよ」



そう言って、腰を動かす魁斗



洋は、スーツを握りしめ喘ぐ


ヌチャヌチャといやらしい音が部屋に響く



「気持ちいい・・・魁斗・・・気持ちいい・・・・」



快感を求めるかの様に、自ら腰を振る洋



「お前、段々
淫乱になっていくな」



「魁斗・・・俺・・・・イク・・・」



「仕方ねぇな、イケよ」



バンバンバンバン!



「あぁぁぁぁぁ!」



勢い良く精射し、洋は果てた









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