テキストサイズ

余命二週間と言われた黒猫

第3章 見捨てるしかない

俺は小さな命を両手に元の場所へ行った。

俺「ごめんね…。見捨てることしかできないなんて…。でも頑張って生きて…。またどっかで会えるといいね…。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ