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余命二週間と言われた黒猫

第6章 おばあちゃんの裏切り

母「そう、怒ってごめんね?」

俺「ヒック…うん…だいっ…じょぶっ…ヒック…」


母「それにしてもこの子どうしようか…」

俺「ん…出来ればっ…ヒック…このまま飼いたいっ……一度見捨てられたのに…ヒック…また見捨てられるなんてっ…可哀想っ…」


この時相当号泣してたから俺自身何言ってんのかわからないほどだったw

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