テキストサイズ

余命二週間と言われた黒猫

第2章 黒猫発見

おばあちゃん「どうしたらいいかねぇ」

俺「……。」


実はこの時この黒猫は片目が腫れていてカサブタのようなものがあって目やにが凄かったんだ。


おばあちゃん「とりあえず目拭いてあげよう」

俺「うん…。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ