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先生とわたしの絶対に秘密な関係

第9章 修学旅行当日Ⅱ


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ホテルの部屋につくとまなと2人でベットに座った


「まだ夜ご飯まで時間あるね」


「そうだね〜」


まなは急に目を輝かせる


「そうだ!翔太くんと遥希くんの部屋行こ!」


「えっ!翔太くん寝てるんじゃない?」


「それだったら寝顔見る!」


まなはわたしの腕をひっぱって立ち上がろうとさせる


そんなに翔太くんが好きならしょうがないか…


わたしは立ち上がってまなの後について行った


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