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裏調教施設

第2章 調教開始

ウィーンウィーンウィーン



いやぁイクー

それだけ元気ならまだ大丈夫だな

ならMAXにしてせいぜい反省しろ


私には頭は真っ白てなにも聞こえてはいなかった


くくくくっ
気持ちよすぎてとどいてないな


突然すべてが強くなった





あぁイヤー

はずしてぇ

そのまままだ悶え続けろ

煩いな
少しは黙ってて貰おうか

そういって男は私の口に猿轡はめた






男はそのままそのばを立ち去った





その晩
私は何度いったか分からないほど達してしまった


もちろん男の言うとおり一睡も出来なかった



朝になり男が入ってきた



おはよう

ううぅ


猿轡を外された


はぁはぁ


よく眠れたか
なわけないか
ははははは


おおすごい汁の量だなイキすぎてそんなによかったのか



うぐっ


さっさと挨拶しないか




グッ



おはようございますご主人様



きちんと反省したか


はい私は悪い子でした
反省させてくださりありがとうございますご主人様



きちんと自分の名をいえ


はいご主人様

私紫苑は

ヒュッビシィ


もっと下品にいいやがれ
お前はもう人じゃないんだよおまえは雌豚なんだよ

うぐっ

申し訳ありませんご主人様

雌豚紫苑はご主人様のおかげで反省できました

ふん
やればできるじゃないか
初めから
そうしろ

お手間をとらせて申し訳ありませんご主人様



じゃあ今日はアナルもほぐれてることだしアナルを調教しよう




‥‥‥



おいっ
返事は



お願いいたしますご主人様


ヒュッビシィ


ちがう
ありがとうございますご主人様だろ


ありがとうございますご主人様ぁ

グスンクスン

ふん初めからやれよ










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