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裏調教施設

第3章 アナル調教

まずは浣腸してやる



かっ浣腸‼︎


いやぁそんなの無理ー



たまれヒュッビシィ



まあまた煩くされるのはごめんだぜ

猿轡はめさせてもらうよ


ううううぅ


そこに1000㎜はいる浣腸器が持ってこられた


しかもイルリガードルまで


そんなに入らない

でもことばにはならない


さあ初めてだからすぐ漏らされてもつまらんしな


アナルプラグでもはめておくか


そういって男は逆流防止つきのプラグを私のお尻に無理矢理いれた

ううううっ


じゃあまずはグリセリンでやってやろう

心配するな薄めてやるよ






そして私のお尻に2000㎜がはいった

いたいはやぐだしたい


でもプラグに邪魔されてたぜない


大粒の汗がでてきた


ううううっ



そして男はそのアナルプラグにイルリガードルまでつけた


どんどんふえてくる



ううううっ


痛い


男は猿轡を外した


私はとっさにもう無理ー
外してくださいご主人様ぁー


まだだめだ


まずはフェラやれはいかしこまりましたご主人様ぁ



私は大粒の汗をかきながらご主人様のおチンポをたんねんにご奉仕させていただきました


するとご主人様は一度私の口に出してくださいました
私が吐き出そうとすると


だすなしっかり味わってたべろとくちを固定されてしまいました

そして飲み終わった後ご主人様は私にたいしてもうそろそろ出させてやろう
とおっしゃてくださいました
おっしゃた後ご主人様は


まあここでだしてもらうがな


と冷たい声ておっしゃられました


そしてご主人様はそのばで私のアナルプラグを引き抜きまさた



そのまま凄い音とともに中のものがすべてでてきてしまいました


ご主人様はこんなにお前の穴は汚いのかとおっしゃていました



そしてまだ綺麗になっていないとあと3回お浣腸をされてしまいました


そして綺麗になったあとご主人様は
私のアナルにファックしてきました


なきながらやめて欲しいと懇願すると
指図を雌豚のくせにするなと両手にされてしまいました


その後私のアナルはプラグがないとウンコがたれながされるほど拡張されてしまいました

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