無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ボクはおしっこをする時に開放感の中でしたいし、返り小便がかかるのもイヤだから便器から離れてする。

そのためか度々おちんちんを見られてしまう。

駅とかの男子トイレは外から見えてしまうところも多い。構造的にダメだろと思うが、改装されることもなくそのまま放置されてることも多い。

おしっこしていると外から女のコの黄色い声がすることがあって、この時は間違いなく見られちゃったんだと思う。

いや～ん、トイレを覗いちゃいや～ん。
でも、見た女のコの夜の姫事のオカズに役立つのならいいかな。
欲しくなっちゃったんなら言ってくれていいんだぜとも思うが、残念ながら言われたことはない。

先日は某ショッピングセンターの男子トイレで掃除のおばちゃんに見られちゃった。
このエピソードはオカズファンタジーにも登場してるので、よかったら見てね～。

ショッピングセンターとかだとパパが小さい女のコを連れて入ってくることがある。
もちろん個室でトイレをするのだが、通りすがら女のコがボクのおちんちんを見ていく。

反応は、見てないもんと誤魔化すコ、嬉しそうにニヤニヤしながら見るコ、「うわぁ」なんて感動のあまり思わず声を出しちゃうコといろいろあるが、どれもみんな可愛い。

パパは困ったような悔しそうな顔をしている。

娘がパパじゃない男のおちんちんを見たり興味を持ったりするのが悔しくて哀しくてといった気持ちなんだと思う。

娘はいないけど、いたらきっとそう思うよ。
いや、ボクなら娘を連れて男子トイレなんか行かないな。多目的トイレに行くよ。

娘もいつかはどこぞの男のおちんちんをしゃぶったり挿れられたりするのかと哀しんでいたりして。

小さな女のコはボクのおちんちんが初めて見るパパじゃない男のおちんちんなのかな？
そうだといいな。初めて見るパパじゃない男のおちんちんは忘れられないし、ずっと頭に焼きついているよね。

自分で言うのもなんだが、キレイなおちんちんでよかった。

いつでも思い出して役立ててくれていいんだぜ。ボクも個室から聞こえてきた清らかなおしっこの音を役立てるからさ。