テキストサイズ

幼なじみ

第6章 熱



夏は、私の体にアイスをたらして

それを舐めていった

「ダメだよ//変になる//」

「体は、正直って本当だな
下は、どうか確認してやるから」

私の下半身は、もう
なんか変な感じで

むずむずする


「夏//ダメ」

トントン

「入っていいかな?」

お兄ちゃん!?

夏は、下着を下ろそうとしたとき
我にかえり

私に急いで服を着せた


「大丈夫か?」

「うん//」

私は、お兄ちゃんに
入ってと言って

なにもなかった、顔をしてた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ