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幼なじみ

第6章 熱



「悪い..ブレーキきかねーかも」

夏は、私のパジャマをゆっくり脱がしていった

「夏..風邪うつるよ//」

「そしたら、桜看病して」

チュッ

「ンッ//」

「舌出して」

夏の言うとおりに舌を出した

「えらいな」

とっても、熱い//

夏は、私とキスを中断して
近くに切ってあった

リンゴをくわえて

私の口元に近づいてきた

「夏?」

「くわえて」

私は、リンゴをくわえた

すると、夏はリンゴを食べて
どんどん私の方に近づいてきて

リンゴの汁が
私の首もとに
たれて

夏は、それを舐めた

「くすぐったい//」

「つぎ、アイスな」

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