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泣いてもいいですか

第3章 とは知ったものの

紫『横山って名前は分かったところで
俺には関係ない人なんや』

俺は帰り道をブツブツ
喋りながら帰っていた。
すると肩に鈍い痛みが不意に起った

紫『いったいのぅ』

渋『お前大丈夫か?(笑)』

あー紹介わすれとったな
コイツは、すばる言うねん
俺の唯一無二の親友やな
なんでも話せねやわ

渋『おぃ!考え事か?』

紫『いやーでどないしたん?』

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