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泣いてもいいですか

第3章 とは知ったものの

渋『いやーお前ってなんでも
そん時にやって、
きっぱり終わらすタイプやから
引きずってるんが珍しいなー思ってな』

紫『まーなんかもやもやしたもんはあんねん』

渋『おーなんやなんや!』

紫『それはな...』

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