
学校のワイダン
第40章 ボクのおちんちん
男は日々精子が作られるから出さないとどんどん溜まっていく。無理に溜め込むとちょっとしたことで暴発したり夢精をしたり、時には欲望にかられて性犯罪を犯したりする。溜め込むのは危険なことだ。
2日もオナニーしないとガマンできなくなるし、好きな女のコのためにがんばった時でさえ半月弱で限界を超えてもうおかしくなりそうだった。
そうすると不思議なことがある。
勃起するようになったのが小学4年、初めて射精したのが小学5年。2日とかで限界なのによく1年近くもガマンできたものだ。夢精もしたこともない。
勃起の始まりイコール精通ではないのではないかとボクは思った。精通をする前兆として勃起が始まるのではないだろうか。
もしかしたらあの時の隣の女のコの脱ぎたてのパンツが引き金となって精通が始まったのかも知れない・・
今でもあの脱ぎたてのパンツは最高のオカズだ。精通のきっかけとなって初めて射精した対象だから肉体的に恋焦がれているのかも知れない。
ともかく、もう無理な禁欲はせず、オナニーをしては罪悪感に苦しむという繰り返しで中学性活 は過ぎていった。
高校生になってもそれは変わらず・・。
だが、高校1年の夏、ついに革命が起きた。
バイト先のスーパーで知り合った10歳上のお姉さまが初めての恋人となったのだった。
ボクは主に野菜果物売場の担当だったが、力持ちなので荷物を運ぶのにはいろんな売場の荷物を運んだり、手が空けばレジや他の売場の応援をしたりとテキパキと働いた。
そんなところがお姉様の目に止まったみたいでよく話すようになった。
お姉様には歳の離れた弟がいてちょうど中学3年生の受験生だった。ボク と1つ違いだ。
お姉様は昔先生を目指したこともあったみたいで弟の勉強を見てあげていた。
ある時休憩時間にお姉様が数学の証明問題を見て悩んでいた。証明問題とかはボクの大好物だったので、お姉様を悩ませるぐらいだったから難しい問題ではあったが解いてあげた。
お姉様はスゴ~い、さすが~と感動して弟の勉強を見てあげてほしいと頼まれて仕事の後にお姉様の家に行って勉強をしたり、お姉様とドライブデートするようになった。
ボクはお姉様とドライブに行ったりするのがスゴく楽しかった。その頃から歴史好きだったし、お姉様も歴史好きだったので史跡を巡ったりと健全なドライブだったけど・・
2日もオナニーしないとガマンできなくなるし、好きな女のコのためにがんばった時でさえ半月弱で限界を超えてもうおかしくなりそうだった。
そうすると不思議なことがある。
勃起するようになったのが小学4年、初めて射精したのが小学5年。2日とかで限界なのによく1年近くもガマンできたものだ。夢精もしたこともない。
勃起の始まりイコール精通ではないのではないかとボクは思った。精通をする前兆として勃起が始まるのではないだろうか。
もしかしたらあの時の隣の女のコの脱ぎたてのパンツが引き金となって精通が始まったのかも知れない・・
今でもあの脱ぎたてのパンツは最高のオカズだ。精通のきっかけとなって初めて射精した対象だから肉体的に恋焦がれているのかも知れない。
ともかく、もう無理な禁欲はせず、オナニーをしては罪悪感に苦しむという繰り返しで中学性活 は過ぎていった。
高校生になってもそれは変わらず・・。
だが、高校1年の夏、ついに革命が起きた。
バイト先のスーパーで知り合った10歳上のお姉さまが初めての恋人となったのだった。
ボクは主に野菜果物売場の担当だったが、力持ちなので荷物を運ぶのにはいろんな売場の荷物を運んだり、手が空けばレジや他の売場の応援をしたりとテキパキと働いた。
そんなところがお姉様の目に止まったみたいでよく話すようになった。
お姉様には歳の離れた弟がいてちょうど中学3年生の受験生だった。ボク と1つ違いだ。
お姉様は昔先生を目指したこともあったみたいで弟の勉強を見てあげていた。
ある時休憩時間にお姉様が数学の証明問題を見て悩んでいた。証明問題とかはボクの大好物だったので、お姉様を悩ませるぐらいだったから難しい問題ではあったが解いてあげた。
お姉様はスゴ~い、さすが~と感動して弟の勉強を見てあげてほしいと頼まれて仕事の後にお姉様の家に行って勉強をしたり、お姉様とドライブデートするようになった。
ボクはお姉様とドライブに行ったりするのがスゴく楽しかった。その頃から歴史好きだったし、お姉様も歴史好きだったので史跡を巡ったりと健全なドライブだったけど・・
