
Goddess of victory
第3章 第3章 逃げれる??
首筋をなぞっていた手を滑らせリアムは、ユヅキの胸を揉んでいた
「ゃ、、ま、待って…んっんん」
「お前は、生娘か?」
胸を揉む手ほ止めず、涼しい顔で聞いてくるリアム
その、涼しげな顔に恥ずかしい質問のはずなのに意識している自分だけがおかしいのかと思うぐらいだった
「だったら、なんですか……んんっ!!」
反抗的な態度をとったことが気にくわなかったのか言い終わると同時に強く胸を揉むリアム
「言ったはずだ。おとなしくしていれば殺しもしないし、最後までもしない」
最後までしないと言う言葉に安堵し
力を緩めた時
リアムは、その時を計らったかのようにユヅキの胸の膨らみを口に含んだ
「ゃあっ?!!…んっや、あっ!あっ、、」
今まで味わっことのない感覚にびくんびくんと大きく跳ねるユヅキの躰
「お前の肌は、手に吸い付いてくる」
そう言い、口に含んだまんま胸を揉む
「ゃめて、ゃ!!お願いんっ!ん?ん、、、っっ」
