
Goddess of victory
第3章 第3章 逃げれる??
もう、逃げるなんて考えをする隙も与えず攻め続けるリアム
ユヅキは、ただシーツを握って味わったことのない快楽に耐えていた
いつに、なったら終わるの?
はやく終わって、
願うしかないユヅキ
リアムは、揉んでいた手と、胸の膨らみに与えていた刺激止めた
終わった?そう思い喜んだのもつかの間
リアムは、ユヅキのパンツを素早くしたに下げた
「いやっ、!!」
ユヅキは、必死に足を閉じようとするがリアムがそれを許さなかった
「足を開け」
リアムが、怖いことに変わりはなかったが
恐怖より恥ずかしさのほうが勝った
ふるふると首をふるユヅキ
リアムは、「まぁ、よい」と呟き
ユヅキの、小さなつぼみをぐっーとおした
「ゃ?!んんんんんっ!!」
先ほどよりも、大きな刺激にユヅキは、もがく
「開かないのなら、開きたくなるようにするまで」
そう言い、ユヅキの脚の間に指をいれた
「はぅっ!!んーーーーっ…」
「きついな、締め付けてくる」
そう言って、出し入れするリアムの指
出し入れするたびに、聞こえる音にユヅキは、恥ずかしくて目をつむっていた
クチュクチュ ピチャピチャ
リアムは、指を一気に二本に増やした
「あっ……っつ!」
ユヅキの小さなあそこにリアムの男らしいゴツゴツした指が3本もくわえこまらていた
