淫行条例で逮捕、有罪判決!
第1章 淫行条例で逮捕、有罪判決!その1
私は、さっそく、ユリに電話をかけてみた。知り合ってすぐに教えられた番号なので、デタラメかも知れないが、それはそれで、あきらめて違う子を見つければいいと思った。
「は~い、ユリだよぉ」
「あっ、こんにちわ、カザミだけど」
「カザミくん、なんか、声がとってもいいね」
「そ、そう、よく言われるよ、ユリの声も素敵だよ、とってもかわいい」
「ありがとー カザミくん、なんか、やさしいね」
「う、うん、そんなことないけど」
「カザミなんていうの? 名前?」
「リョウだよ、カザミリョウ」
「うわぁ、なんか、かっこいいね、リョウくんかぁ」
ユリは、とっても明るくてかわいい感じの子だった。
私は、女の子と知り合ったときに最初に必ず質問する事柄がある。あとから質問してみて、自分の好みに合っていないと絶対にアウトなので、最初に聞いてみることにしている。ユリにも、その質問をしてみた。
「ユリ、背の高さ、どれくらい?」
「え~ なんで~」
「いや、ちょっと、気になるから」
「152だよ」
「よかった」
私は、背の高い女恐怖症なのだ。152というのは、理想そのものだった。
「リョウくんは? 背、どれくらいあるの?」
「ボク、171センチだよ」
「ふぅ~ん、まあまあだね」
「まあまあって、なにそれ(笑)」
「ごめん(笑)」
30分くらい話したところで、ユリに、写メを送ってくるように頼んでみた。
「ユリ、写メおくって~」
「ええっ~ 恥ずかしいよぉ」
「大丈夫だよ、誰にも見せないから」
「う~ん」
「それに、顔とかで嫌になんかならないよ」
「わかったぁ いまおくるね~」
1分もしないうちに、ユリの写メが届いた。
かわいい。かわいすぎる。信じられないほどかわいい・・
何とかして、ユリとセックスしたいと思ってしまった。
そう思ったら、急に興奮してきて、ズボンとパンツを脱いで、勃起したおちんちんを触りながら、ユリと再び会話を始めた。
「は~い、ユリだよぉ」
「あっ、こんにちわ、カザミだけど」
「カザミくん、なんか、声がとってもいいね」
「そ、そう、よく言われるよ、ユリの声も素敵だよ、とってもかわいい」
「ありがとー カザミくん、なんか、やさしいね」
「う、うん、そんなことないけど」
「カザミなんていうの? 名前?」
「リョウだよ、カザミリョウ」
「うわぁ、なんか、かっこいいね、リョウくんかぁ」
ユリは、とっても明るくてかわいい感じの子だった。
私は、女の子と知り合ったときに最初に必ず質問する事柄がある。あとから質問してみて、自分の好みに合っていないと絶対にアウトなので、最初に聞いてみることにしている。ユリにも、その質問をしてみた。
「ユリ、背の高さ、どれくらい?」
「え~ なんで~」
「いや、ちょっと、気になるから」
「152だよ」
「よかった」
私は、背の高い女恐怖症なのだ。152というのは、理想そのものだった。
「リョウくんは? 背、どれくらいあるの?」
「ボク、171センチだよ」
「ふぅ~ん、まあまあだね」
「まあまあって、なにそれ(笑)」
「ごめん(笑)」
30分くらい話したところで、ユリに、写メを送ってくるように頼んでみた。
「ユリ、写メおくって~」
「ええっ~ 恥ずかしいよぉ」
「大丈夫だよ、誰にも見せないから」
「う~ん」
「それに、顔とかで嫌になんかならないよ」
「わかったぁ いまおくるね~」
1分もしないうちに、ユリの写メが届いた。
かわいい。かわいすぎる。信じられないほどかわいい・・
何とかして、ユリとセックスしたいと思ってしまった。
そう思ったら、急に興奮してきて、ズボンとパンツを脱いで、勃起したおちんちんを触りながら、ユリと再び会話を始めた。