淫行条例で逮捕、有罪判決!
第1章 淫行条例で逮捕、有罪判決!その1
もう、私のペニスからは我慢汁が出てきていて、誰かにフェラしてもらいたくなってきていた。
「ユリ、いま、どんなかっこうしてるの?」
「えぇ~ 上は薄いシャツ1枚と、下は下着だけだよ」
「えっ、下着だけなの?」
「うん、部屋、暑いから下着だけ」
「下着のままでいいから写メ撮って送ってぇ」
「えぇ~ リョウくんもなんか送ってくれる?」
「うん、送るから、交換パーティーしよ」
「うん、いいよ」
「じゃあ、ユリから先に送って」
「わかった」
バカだ。本当に、若い子は単純だ。
でも、だから、かわいい。
数分後、パンティー姿のユリの画像が届いた。
私はユリに、すぐにでんわをかけた。
「かわいいね~ 足、きれいじゃん」
「ありがとー リョウくん、約束だよぉ、リョウくんも送ってよ」
「うん、いますぐに送るね」
私は、電話を切ってねスマホで自分の勃起した我慢汁でドロドロになったオチンチンを撮影して、ユリに送った」
そして、少しだけ間をおいて、電話をかけた。
「どうだった?オチンチン写ってた?」
「うん、すごい大きいね、先から透明の液、でちゃってるし、すごいね」
「もっと見る?」
「うん、もっと見たいなぁ 精液出てるところも見せてくれる?」
「えっ、見たいの? 精液出てるところ」
「うん、見たい~」
「わかった、オナニーして出してみるね」
「うん、ユリも脱いじゃうね、いっしょにオナろうね」
ユリのその言葉で、さっそくオナニーを始めて、アッという間に射精してしまった。
白くドロドロの精液だらけのオチンチンを何枚か撮影して、すぐにユリに送った。
「ユリ、いま、どんなかっこうしてるの?」
「えぇ~ 上は薄いシャツ1枚と、下は下着だけだよ」
「えっ、下着だけなの?」
「うん、部屋、暑いから下着だけ」
「下着のままでいいから写メ撮って送ってぇ」
「えぇ~ リョウくんもなんか送ってくれる?」
「うん、送るから、交換パーティーしよ」
「うん、いいよ」
「じゃあ、ユリから先に送って」
「わかった」
バカだ。本当に、若い子は単純だ。
でも、だから、かわいい。
数分後、パンティー姿のユリの画像が届いた。
私はユリに、すぐにでんわをかけた。
「かわいいね~ 足、きれいじゃん」
「ありがとー リョウくん、約束だよぉ、リョウくんも送ってよ」
「うん、いますぐに送るね」
私は、電話を切ってねスマホで自分の勃起した我慢汁でドロドロになったオチンチンを撮影して、ユリに送った」
そして、少しだけ間をおいて、電話をかけた。
「どうだった?オチンチン写ってた?」
「うん、すごい大きいね、先から透明の液、でちゃってるし、すごいね」
「もっと見る?」
「うん、もっと見たいなぁ 精液出てるところも見せてくれる?」
「えっ、見たいの? 精液出てるところ」
「うん、見たい~」
「わかった、オナニーして出してみるね」
「うん、ユリも脱いじゃうね、いっしょにオナろうね」
ユリのその言葉で、さっそくオナニーを始めて、アッという間に射精してしまった。
白くドロドロの精液だらけのオチンチンを何枚か撮影して、すぐにユリに送った。