テキストサイズ

秘密のアルバイト

第45章 引退DVD3・・・ちょっとだけ智side

でも俺、ちょっと優越感。
だって俺とかず、潤に対して秘密をもってるんだよ。
あの日、撮影以外でかずとHしたこと。
雅紀達が温泉からいつ戻ってくるかわからない部屋で、ドキドキしながらかずを抱いたこと。
あの時かずも、俺を拒絶しなかった。

潤に内緒のかずとのH。
それに俺の知っている、かずのあんなこと、こんなこと。
優越感以外の何物でもないよ。

この前の撮影が最後だと思ってたけど、今日が本当にかずとの最後H。
かずのこのエロい姿を、目に焼き付けておこう。
違うかたちでまた一緒に仕事するわけで、会えなくなるわけじゃないからね。
たまには遊んでくれるって言ってくれたしね。

今日は潤が悔しがるくらい、かずを鳴かせてやるんだ。
俺の方がいい・・・って、思ってしまうくらい、感じさせてやるんだ。

見てろよ潤。
覚悟しててよ、かず。

綺麗に処理された脇の下を舐め、乳首へ舌を移動させた。
まん丸プリプリの乳首を舌先で転がすように舐めたり強く吸ったり。
空いた手で、まだまだ萎えないかずをギュッと握る。

女の子のように閉じる足を、足と手を使って、無理矢理開かせた。


「姫、指いれちゃうよ」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ