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秘密のアルバイト

第48章 撮影のあとに

下着の上から乳首を指でいじる。
下着が擦れて妙に気持ちいい。


「今さらだけど、本当に乳首敏感だよね」

「う・・・ん・・・気持ちいい。
ねぇ乳首・・・舐めて・・・あぁん!」


舌先で転がすように舐める。
潤の肩に掴まり、体をピクピクと振るわせる。
乳首から唇を離し、胸元のリボンをゆっくりと引っ張ると、下着がはだけた。


「ふぅ~・・・超エロい。
かず、もうたまんないよ・・・我慢できない」

「あっ、ちょっと潤・・・
落ち着いて・・・あっ・あっ・・・あぁん」


むさぼりつくように、俺の体を引き離された舐め回す。
そのままソファーに押し倒された。


「ベッド・・・ベッドに行こうよ」

「無理・・・ここでしよっ」

「お願い・・・ベッドに・・・」

「はぁ・はぁ・・・わかったよ」


下着がはだけた状態でお姫様抱っこをされ、ベッドへ行った。
ベッドの上に俺を放り投げると、一気に服を脱ぎ捨て、裸になった。
さっき膝の上で感じた通り、潤は硬く大きくなってきていた。
俺に覆い被さり、両手を押さえつけた。


「これから仕事が忙しくなったら、毎日こんな風にかずのことを抱くことが出来なくなるかも。
だから今日はかずのこと、味わなければね。
でもこんな姿を見て、余裕もあまりないかも」


乳首に吸い付く。
舌で転がしたり、強く吸ったり、俺の体はピクピクとはねる。
そして小さな下着の中の俺は、乳首を舐められるたび、ピクピクと震え、顔を出し始めた。
思わず女の子のように、キュッと足を閉じた。


「どうしたの、足なんか閉じちゃって。
恥ずかしがっちゃって、可愛いんだから」


両膝を掴み、大きく足を開いた。
下着の上から、生暖かい息を吐きながら、俺を舐め出した。


「あっ・あっ・・・あんっ!」


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