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豹変した幼なじみ……

第5章 *・保健室・*

*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.



『美緒って初めて?』



「うん…」


『わかった』


私が不安そうにしていると

優しくするから

そう言ってくれた。


雅樹の手は左手が胸
そして右手はついに私のおまんこに触れていた。


あっという間にパンツも脱がされて直接見える状態に。



『濡れてるな』


クリトリスに触れた指。



瞬間びくんと体に電気が走ったような気がした。

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