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豹変した幼なじみ……

第5章 *・保健室・*

*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.



小刻みに動く雅樹の指。
それに反応する私の体。


「ぁ…あん………ん」


『すげぇ濡れてきてる』


「言わ…ない……で…ぁ」



そんな恥ずかしいこと。

だって体が勝手に……。



『めっちゃエロいよ』


それを言うと同時に中に入ってきた雅樹の指。


徐々に本数が増えていって今は三本。



「ぁん…あ…ぁ……あん!」


『ここかな』



一番気持ち良かった所を集中的にするから

私はもう限界……。

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