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保健室の扉の向こう

第4章 激しく揺れる心と身体


ブラも簡単に取ってしまい、可愛い胸があらわになる


胸に口を合わせただけでビクビクしていた。なんだか、処女のように感じた。


それも嬉しい。


「しゅ…や…」


ちゅっと吸うと赤く残る証。白い肌だと特に目立つ。



「ほら、もうきれいだよ…」



俺は、抱きしめながらニヤっと笑った。



「しゅうや、キス…」



「はいはい」



俺は嫌じゃなかった。


騙して、いっつも楽しんでいたのに今日はドキドキして調子が狂ってばかりだ。


キスが終わると、

黒のタイトスカートを脱ぎ始めた。

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