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保健室の扉の向こう

第4章 激しく揺れる心と身体


やる気満々なのは彼女の方だった。酔ってるから本当に覚えていないんだろうけど…。


なかなか面白い。


脱いだスカートは、床にそのまま放置して俺に寄ってきた。


「はやく…入れて…」


そう言って俺の股間を探る。


「すぐやったらつまんないじゃん」


と俺はわざと煽った。


むすっと顔を曇らせてぐにっと強く握った。


「ぅ…んっ」



無理やりズボンを剥ぎ取られて、大きくなったものを直で握った。



「ちょ、待て…!」



そういったのが遅かったのか、完全に咥えていた。


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