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ありったけの「ありがとう」を君に

第12章 〜未来は誰にも分からない〜

私は強い意志を持ち、前向きに考えるようにした。


泣くのは本当にダメだった時。
今は生きてる。


絶対に大丈夫。


それから毎日私は神社に行き
神様にお願いし、病院に通った。


未来なんて誰にも分からない。

だからこそ
可能性だっていくらでもある。

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